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2011年3月 2日 (水)

忘れてたパターン

先日、mixiニュースで「今まで漫画を読んでいちばん泣いたのは?」とかなんとか、そんな感じのコラムがありまして。

その中に、「ドラゴンボール」の「ベジータが死んだ時」という回答があったのです。


ワタクシ、「ドラゴンボール」はセル編に入ったか入らないかあたりで見るのをやめたので、その先は一切知らず。

「えっ、ベジータ死ぬの?マジで?最終回あたり?誰に殺されるの?(←書かれていた理由が、殺されたっぽかった)」

と、軽くネタバレされた状態。

気になって、そのまま寝ました(寝たんかい)


で、後日になって思い出したので、wikipedia教授に聞いてみたんです。

その結果が、↓これだ。


ベジータ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BF

----------------------------------
ナメック星編

(中略)

これによりさらに戦闘力を上げたベジータは、自ら「超サイヤ人」を称し、最終形態となったフリーザに戦いを挑むも、攻撃はまるで通用せず、渾身の力を込めて放った一撃でさえただの足蹴りではね返されてしまう。

(中略)

ここでベジータはフリーザに対して悟空こそがフリーザが恐れていた超サイヤ人であると言い放ち、勘気に触れたフリーザにより心臓を貫かれる。
死にゆく苦しみの中でベジータはサイヤ人の悲願である打倒・フリーザの願いを涙ながらに悟空に託し、死亡する。このベジータの最期は、それまで「自分は地球人である」と強く拘ってきた悟空をサイヤ人の誇りに目覚めさせるきっかけとなった。

(中略)

その後に地球のドラゴンボールで「フリーザ一味に殺された人々を生き返らせてほしい」と言う願いが叶えられたため、フリーザに殺されたベジータもほかのナメック星人とともに生き返る。
----------------------------------


ああ・・・・そうだった・・・・。

> ドラゴンボールで
> 生き返る。

このパターンがあるの、すっかり忘れてた(笑)


というわけで、ベジータが倒されたのは最終回近くどころか中盤あたりのナメック星編で、相手はフリーザ様でございました。

ナメック星編なら、漫画でもアニメでも、ばっちり見ているハズなんだけどなー。

ぜんぜん覚えてないわね・・・・。


というわけで、今日はこのコラムから。

好きなキャラの死を悲しむ女子中学生に“『NARUTO』全巻読んだ”精神科医がアドバイス
http://news.ameba.jp/20110302-110/


そういえば、「漫画で好きなキャラが死んで泣いた」って、ワタクシあまり覚えがないんですが、このベジータみたいに「生き返る」パターン(むしろ「実は死んでなかったパターン」・笑)の漫画ばっかり読んでいたのが、その主な原因かもしれませんな。

(あと、「無茶しても死なない」みたいな。『ついでにとんちんかん』とか・笑)


最近読んだ漫画では、『結界師』で好きなキャラが死んで、ショッキングだったことはありました。

志々尾限・・・・。

驚異的な自己回復の特殊能力を持つキャラだっただけに、肉弾戦の最中に死ぬのは、かなり意外。

情緒のないヤツだったのに、いつの間にか「心」に目覚めて、自分の死の意味を受け入れてしまった。そのために、還らぬ人に。

そして、(オカルトな世界観の漫画なので)どこかで生き返ってくると思っていたのに、原作者が「生き返りません」と明言。

期待やら憶測やらを色々と裏切られたという意味でも、ショッキングだったなぁ。


--------------------------------------------
ちょっと青臭いかもしれませんが、次のように考えてみては?イタチは自分の使命を果たし、弟への愛を貫いた。これは美しい自己犠牲の生き方である。いや、現実に自己を犠牲にする必要はない。若い時には「美しい生き方とは何か」をイメージできるだけで、素晴らしい体験だと思うのです。このイタチの思いをあなたの心の片隅に留とどめていくことができれば、イタチも本望でしょう(漫画の作者はもっと本望に違いありません)。それにイタチはストーリー上では死んでいても、ページをめくればいつでも会えるのです。
--------------------------------------------

このアドバイス、「イタチ」を「志々尾限」に代えても通用します。

このアドバイスって、少年漫画キャラが死ぬことで感動につなげるパターンを、よく表しているのかもしれないなぁ。

でも、ベジータには、あんまり当てはまらない・・・・かな。
「このパターンが使えない」のに、あれだけの人気を勝ち取った「ドラゴンボール」って、実はすごいのかも?


何にせよ、相談に回答するために、わざわざ全巻読み通したこの先生は、精神科医の鑑ですな。

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