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H-1:コラム・ランキング

主にmixiやgooランキングから引っ張ってきたネタ日記です。

2012年4月 5日 (木)

怒哀喜楽

感情の発露は「喜怒哀楽」ではなく「怒哀喜楽」の順番だ・・・・という、臨床心理の話があります。

心の井戸に沈んでいる感情は、「怒哀」が上層にあって、「喜楽」が底にたまっている。

怒りを吐き出さないと、哀しみは出てくることができない。
哀しみを吐き出さないと、喜びは出てくることができない。
喜びを吐き出さないと、楽しさは出てくることができない。

その通りかもしれないなぁと、実体験も込めて非常に参考になった考え方です。

怒りや哀しみをぶちまけると、気分が爽快になります(怒哀→喜)
「泣き笑い(哀→喜)」っていうのもあるしね。
「楽しい」は最後。つまり他の感情が出し切られた状態だから、「楽=ぼけーっとしたイメージ」というのも納得(笑)


「怒哀喜楽」を知る前から、ワタクシも「喜怒哀楽」はただの語感の良い組み合わせ順であって、感情出現の優先順ではないだろうなーとは、漠然と思っていました。

でも、なんとなく「哀怒喜楽」のような気がしていました。

「哀しみ」こそが、感情の中で最大・最強のものだと思っていたから。

「哀しみ」って、自分の力ではどうしょうもない不条理や理不尽に晒された時に感じるじゃないですか。

だから、大きな理性を持った人間の宿命的なものだと考えたのです。

「怒り」っていうのは、その「哀しみ」が連れてくるものなんじゃないかと。


そうではなく、まず「怒り」があって、それを爆発させることによって「哀しみ」が訪れる・・・・とはね。

じゃあ、不条理さ・理不尽さを感じたとき、まず湧き上がってくるあの「哀しみ」のようなものは、一体何だろう?

そう問い直した時、それは「哀しみ」から自分を守るための、防御本能なのかな・・・・なんて、考えたりしました。

「怒り」を爆発させてしまったら、「哀しみ」を抑えることができなくなってしまう・・・・それを防ぐための、頭の蓋の圧力なのでは。

つまり、あれは「哀しみ」ではなくて「抑制」だったのかな、と・・・・。

人間の感情を抑えるのは、やっぱり頭であり、それは「哀しみ」にも似た張り裂けんばかりの、感情ならざる感情をもたらすのか。

感情の「抑制」こそが、大きな理性を持った人間の宿命的なものって言うのは、気持ち悪いくらい実感が持てるなぁ・・・・。


そんなことを、このコラムを読んでいたら思い出しました。

ムッとしても怒りを引きずらない人の習慣
http://allabout.co.jp/gm/gc/391677/

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2012年2月21日 (火)

いのちだいじに踊り食い

日記の更新頻度を上げるには、mixiチェックしようと思ったものを日記にすればいいんだよね。

というわけで、今日はこちらのコラムを突っつきます。


なるほど! 「いただきます」本当の意味
http://allabout.co.jp/gm/gc/390299/



もしも全く異文化の地域で遭難して、飢え死に寸前のところで原住民に助けてもらったとして。

その時、日本人は助けてくれた原住民に感謝します。

「ありがとうございました」と。

まぁ、当然というか、全然不思議じゃない。


ところが、ヨーロッパ人は神に感謝するそうです。

「神よ、彼らを遣わしてくださったことを感謝します」

原住民がキリスト教徒でなくても、神が遣わしてくださった、助けの手を伸べてくださったと解釈するようで。

そこには、原住民の厚意に対する気持ちは、どこかに消え去っています。


これ現代ではなくて、大航海時代とかそのへんの話だったように記憶してますが(ずいぶん前に読んだのでうろ覚え・・・・)、欧米に「いただきます」に該当する言葉がないらしいことと、文化(精神構造?)で共通しているのではなかろうか。

この違いはどこから来るのかな・・・・って考えると、日本は米が主食で肉食はあまりしない(しなくてもよかった)文化であり、ヨーロッパは肉食をする(せざるを得なかった)文化であったところに、やっぱり根幹があるんだと思います。

このへんは掘り下げると、本が一冊書けてしまうほどに奥深かったりするんで、やりません。

ただ、「小魚の踊り食い」や「活き造り」みたいな、残酷とも言えそうな風習が「他者の命をありがたく頂戴する」という思想の日本にあり、また魚や鳥とは比べ物にならないほど人間に近く、また長い年月を飼育した獣を殺し、捌きながら、「他者の命をありがたく頂戴する」という考えに到らなかったヨーロッパに、何故なんだろうという興味が尽きないです。

と、これが言いたいためだけに書いた日記でした。すみません。


唐突ながら「捕鯨に反発しながらカンガルー射殺や羊肉・牛肉の大量消費は日常茶飯事」の、オーストラリアの「鯨は殺しちゃダメだけど羊や牛やカンガルーならいいってわけわかんね」という日本人には理解不能な矛盾を解き明かすカギは、このあたりにも隠されているのかもしれませんねぇ。



ついでに、この記事にちょこっとツッコミを入れるならば。

> ほかの国では、食事の際に宗教的な儀式はみられますが、「いただきます」「ごちそうさま」のような挨拶はほとんどありません。「いただきます」「ごちそうさま」には、日本人の考え方や食文化が色濃く反映されているのです。

「いただきます」の言葉は、日本の伝統芸能の猿楽にも出てくるそうで、ゆえに鎌倉時代くらいからあったのでは・・・・と言われています。

鎌倉時代といえば、末法思想で仏教が暴走して、鎌倉新仏教が花開いた時代。

「いただきます」が、宗教儀式が長い時間を経て形骸化した姿ではないとは、言い切れないと思うんだけどなぁ。

(そもそも「他人の命を頂いて自分の命の糧にする」って、ものすごく宗教的な考え方だと思うんですけども)

2011年11月20日 (日)

大切な想いの業

ちょい前に、

「人は、自分が大切だと思っていればいるほど、その人が傷つくようなことをする」

というのをテレビでやっておりまして、大変なショックを受けました。


大切だと思っている友人にこそ、平気でウソをつく。

大切だと思っている家族にこそ、キツイことを言う。

大切だと思っている師匠にこそ、礼儀を忘れる。


自分にも、大いに当てはまるなぁ・・・・と。


大切だと思っていればいるほど、その人を傷つけてしまう。

ハリネズミのジレンマ。

それを防ぐには、やはり「親しき中にも礼儀あり」なんでしょうね。

この言葉は、人がつい忘れがちな、大切な社会ルールを教えてくれているんだと思います。

ワタクシ的には「親しき中こそ礼儀あり」。

荘子風に言えば「君子の交わりは、淡きこと水の如し」


「人は、自分が大切だと思っていればいるほど、その人が傷つくようなことをする」

逆を言えば、

「人は、別に何とも思っていない人には、その人が傷つくようなことは言わない」

これもまた、なんだか深い真実。

どうでもいい人にこそ、丁寧な言葉遣いになるって、ものすごくよく分かります。

親しい人に丁寧な対応をされるのを「他人行儀」って言ったりしますもんね。

あれって、なんとなく「知らない人だから(=怒りのツボや沸点が分からないから)、とりあえず丁寧に応対している」んじゃなくて、「どうでもいいから、愛情の目で見ない」ってことだったんですな。

想像していたよりも、人の関心ってドライです・・・・。


そして、人を愛情の目で見ると、その人の欠点や直したほうがいいところが目につくわけで。

それが「傷つける」という言動になり、行き過ぎれば喧嘩になってしまいます。

「“喧嘩をするほど仲がいい”って言うけど、喧嘩しないに越したことはないじゃん」と常々思っていたんですが、しかし喧嘩になるほどの直球の言葉を投げかけるってことは、その人を大切に思っていることの裏づけと言えるわけです。

これも、分かるような気がします。



・・・・うーむ。


本当の愛情っていうのは、

「親しき中にも礼儀あり」なのか?

「喧嘩するほど仲がいい」なのか?


分からなくなってきた(-"-;



というわけで、今日はこちらのランキングから。


友達と絶交したきっかけランキング
http://news.goo.ne.jp/article/gooranking/life/gooranking-22372.html


ワタクシの場合は、疎遠になった(疎遠にされた)友人は多いけれど、絶交したのは1人だけ。

ここでも何度か書きましたが、ある日、突然電話がかかってきて、食事に誘われました。

で、行ってみたら知らない人と一緒にいて、用事は「宗教の勧誘」。

これで相手が説得上手だったらどうなったか分かりませんが、あまりにも説教がヘタクソだったので(笑)、そこで論争になってしまい、最悪ムードで食事会はお開き。

お店を出た所で友人と大喧嘩になり、それっきり絶縁状態になってしまいました。

続きを読む "大切な想いの業" »

2011年9月25日 (日)

ドランクバーサーカーの神退治

戦国時代、上杉謙信と言えば、最凶のバーサーカーにして、最凶の酔っ払い。

・・・・じゃなくて(笑)、「軍神」「越後の龍」とも怖れられた、最強の戦国大名。


元々は越後守護代「長尾家」の生まれだったのですが、お父サン(長尾為景)がクーデターを起こして、越後守護大名・上杉氏から政権を奪取します。

父の死後、病弱な兄・晴景に代わる形で、越後のリーダーとして君臨することになりました。


一方、関東に目をやると、「関東管領」は名門「山内上杉家」が代々担っていたのですが、新興勢力・北条氏に対抗しきれなくなると、自分に変わって関東を治められる、武名の誉れ高い人物を探し始めます。

そんな中、謙信(当時は長尾景虎?)の武名と義の精神に感銘を受け、「上杉」の名字と「関東管領」の官職が、謙信に譲られることになったのでした。


・・・・と、ここまでは前置き。

謙信の関東管領就任式は、鎌倉の鶴岡八幡宮で執り行われたそうですが、その晩のお話。


ふと妖しい気配に気がつき、謙信が飛び起きると、枕元には亡霊が立っておりました。

「何者!?」

鋭い詰問に、亡霊は厳かに語り始めました。


『その方・・・・ちっぽけな武辺に奢り、関東の覇者を名乗るとは、何様のつもりぞ・・・・』

『関八州は吾の土地である・・・・断じて渡さぬ・・・・渡さぬぞ・・・・』

『余は新皇・平将門なり・・・・ぎゃー!?』


なんと謙信は、将門と名乗った亡霊を、有無を言わさず斬りつけたのでした(!)


『な、なにするんだ貴様はー!!』

激怒する将門に、謙信は叫びます。

「私は、都におわす主上より『関東の逆賊を討ち平らげよ』と勅命を受けておる!」

「お前は畏れ多くも『新皇』を騙り、帝と朝廷を蔑ろにした逆賊ではないか!」

「逆賊が覇者とは片腹痛い!成敗いたす!・・・・うぃ~ひっく」

『・・・・うぃ~ひっく?』

「いや、なんでもない」


あの平将門の亡霊に、問答無用で斬りかかった上杉謙信。

いるんだかどうなんだか分からない亡霊・祟り・妖怪のミステリー程度では、酔っ払いの先入観なし&理性の吹っ飛んだ酔狂さには敵わないのではなかろうか、というお話でした(笑)


夏の終わりにミステリー巡りなどいかが? 現代に残る伝承10
http://youpouch.com/2011/09/25/130018/



「将門の乱」といえば、平安時代の反乱の話題になれば、必ず名前が挙がる反乱。

でも、その実態は「意外と大したことない」だったりします。

朝廷の官軍が着くより前に、地元の豪族によって鎮圧されてますしねー。


じゃあ、なんで将門は「怨霊」として今もなお怖れられているのか?

そのあたりはともかく、そのうち平将門について、だらだら書けたらいいなーと思っております。

できれば、来年の大河が始まる前に・・・・(間に合うのか?)

2011年8月31日 (水)

夏の終わり

8月も終わりますね・・・・ってことで、今日はこちらのアンケートから。

どんな時に“夏の終わり”を感じますか?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1108/31/news083.html


夏が終わるなぁと実感すること。

色々とありますけど、「8月のカレンダーをめくる」ってのが、一番大きいのかもしれない。


暦の上で「秋」といえば、旧暦で7月(今の8月)にある「立秋」ですけど、でも「夏が終わった」という気は、まったくしません。

そして、8月が終わっても、ぜんぜん涼しくない、暑いまんまの日々が続くけれど、なんか夏が終わった感じがします。

やっぱり、「8月が終わる」と「夏が終わる」はリンクしているって感じが、ワタクシの中にはあります。


これって、子供の頃の「夏休み」の記憶があるからでしょうかね。

1ヶ月のお休み。これが終わるのは名残惜しいし寂しい限り。

それが秋の「しんみり」と重なったのかなぁ。

まぁ、いま1ヶ月の休みなんてもらったら、何したらいいやらで、かえって戸惑いそうな気もしますが・・・・(もらってみないと分からないけど)



あとは、枝豆が美味しくなくなったら・・・・ですかね。

ワタクシ、夏の味覚では枝豆がいちばん好きw

「新潟県を代表する農作物は、コメよりもむしろ枝豆だ!」というのが持論。

といっても、スーパーで売ってるヤツはダメ。近所の農家の人から直接買った枝豆に限ります。

これの美味さと言ったら、筆舌に尽くしがたい!

ボールに2個3個なんて、平気でたいらげてしまいますw


でも、やっぱりシーズンというのがあって、晩夏になっていくと美味しくなくなってしまいます。

ああ、オレの夏が終わった・・・・と、噛み締める瞬間です(^^;


で、今日は夕食後に枝豆を食べました。

うん・・・・不味くはないけど・・・・な、お味。

明日から本格的に秋、ですかねぇ・・・・。

2011年8月16日 (火)

声優の技量は日本の宝!

今日は特に書くネタもないので、こちらのランキングを踏み台に、オタク話をやります。

【男性編】声優が一緒で意外なキャラランキング
http://cobs.jp/enquete/realranking/2011/08/16_1e.html


むかし「声優オタク」っぽい時期があったので、それなりにいける・・・・と思う。

「大昔の話ながら」という前置きをして、このランキングに入ってない声優サンで、いま思いつく人を何人か挙げてみますよ・・・・という、突発企画です。


なお、キャラ名・作品名は、自分が実際に見聞きした範囲で挙げます。

有名なアイツやコイツが挙がってなかったりすると思いますが、たぶん故意です。

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2011年8月 8日 (月)

一億人の娼婦・菩薩の如き女

今日は、こちらのランキングから。

「セクシーすぎる歌詞」ランキングTOP10
http://www.barks.jp/news/?id=1000072220


アンケート対象が若い人中心だからなんだろうけど、山口百恵が1曲もランクインしてないって時点で、「薄いランキングだなー」って気がする。

いや、ランク内の曲、知らないのばっかりなんで、そう決め付けるのは「食わず嫌い」なんですが・・・・。



というわけで、今日は特にネタがないので、ここで突発企画。

ワタクシ的「セクシー過ぎる山口百恵」ベスト5!

独断と偏見でお届けします。

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2011年6月30日 (木)

しましまにしまっしま

今日は、こちらのネタから。

「いいじ~」って何?石川県民と盛り上がるネタ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0629&f=column_0629_011.shtml


県民性は、ワタクシの大好物w

なので、久々ですがその関連で書きます。


石川県の方言といえば、


「おんぼらァといきまっし」


「おんぼらァと」とは、「ゆっくりと(くつろいで)」という意味。

「おんぼらァといきまっし」は、加賀弁で「ゆっくりといきましょう」な感じ。


ちなみに、「いんぎらァと」という方言もあって、これも同じく「ゆっくりと」という意味。

何が違うのかといえば、前者は浅野川周辺、後者は犀川周辺の商人街で使われていた言葉なんだそうな。
(浅野川も犀川も、金沢市内を流れている川)

同じ意味の異なる言葉が、同じ金沢の町で、互いに打ち消すことなく現在に伝わっている。

おっとりした県民性を、よくよく表している・・・・として、よく県民性の本に載っています(笑)



で、県民性にハマると避けては通れない県のひとつが、この石川県。

「人の性格は、遺伝・教育・環境によって決まる」。

これが県民性の下地なわけですが、その「遺伝」以外の要素には、大きく3つの影響があります。

[A] 気候・風土
[B] 位置
[C] 支配者の気風

石川県は江戸時代ずっと大大名・前田家の支配下にあったので、[C]の影響が強いです。

こうした地域は代表的なところで10ヶ所あって、石川県(加賀)はその1つ。
ゆえに、県民性にハマったら避けては通れないのです。


[C]には5つのパターンがあります。

[C1-1] 支配主が地元出身で、古い気風が維持された。
[C1-2] 支配主は地元出身だが、新たな気風を作った。
[C2-1] 支配主が他所の出身で、新たな気風を持ち込んだ。
[C2-2] 支配主が他所の出身で、新たな気風を持ち込もうとしたが、古い気風が維持された。
[C2-3] 支配主は他所の出身だが、元々の気風を尊重したため、古い気風が維持された。

加賀藩の祖、前田利家は尾張出身なので、他所の出身。
新たな気風を持ち込んだので[C2-1]が石川県のパターンとなり、県民性に与えた影響はだいぶ大きいのです。


加賀前田家が持ち込んだ新たな気風とは、「大大名ゆえの優雅さと圧政」でした。

豊かな平野、海の恵み。さらに、北陸最大の藩・金沢には、能登や富山から多くの富が流れ込みます。

だから、商人や武士は、あまりガツガツしなくても、文化的な生活を送ることができたわけで。
(「奥の細道」の松尾芭蕉が、いちばん歓待を受けたのが、この加賀藩・金沢だったとか)

そのおかげで、おおらかでのんびりしている人が多いそうな。

「もし困窮したら、富山県民は強盗になる。福井県民は詐欺師になる。しかし、石川県民は乞食にしかなれない」

これは、北陸の県民性の違いを表す有名な言葉です。


その一方で、加賀藩は町人や農民に対して圧政を敷いておりました。

上下関係に厳しく、秩序重視の姿勢を貫くことを、強要しました。

この影響で、地縁の意識が強くなり(排他的になり)、「自己と他人の位置関係・貴賤」を気にするようになり(プライドが高くなり)、また男尊女卑の気風も強く残っていきました。


のんびりでお人好しな一方で、プライドが高くて排他的で忍耐強い。

一見相反する表裏のような気質は、「豊かだけど圧政の支配下だった」影響が大きい・・・・というお話。

はなはだ簡単ではありますが、以上でオシマイです。

というか、

> ないようで、実はある石川県民の特徴をご紹介します。

「ないようで」って、なんてアホなこと言ってるんだ・・・・県民性を語る上では避けて通れないんだぞ、というツッコミをしたかっただけの日記なのでした(^^;


・・・・ここまで書いておいて何ですが、ワタクシ石川県内を歩いたことないし、石川県民に直接会ったこともありません。

あくまで、むかしハマった県民性の知識ですよ・・・・と、念押ししておきます(笑)



タイトルは、石川県の方言(?)から。

「しましまにしなさいよ」的な意味。

なんかネタっぽいので、ホンマにこう言ってるのかどうか知りませんけどね・・・・。
(福岡弁の「眠たいタイ」みたいなもんですかな)

まぁ、本当に使ってるのなら、「石川県民と盛り上がるネタになる(かも?)」ってことでw

2011年5月20日 (金)

ずうずうしきフレネミー

今日は、こちらのコラムから。

「フレンドリーな人」がちょっと苦手な人たち
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1608158&media_id=58


「フレンドリー」って、他人同士の距離感のことだからねぇ。

同じ距離でも、態度次第では・・・・ってこともあります。

「ひとなつこい」「なれなれしい」なら、まだOK。

だけど、これが「ずうずうしい」になると、もうノーサンキュー。

つーか、「ずうずうしい」のを「フレンドリー」って呼ぶのは、何か違う気がします。

なんか「ずうずうしい人」の言い訳っぽいような・・・・。


で、ふと考える。

この「ずうずうしい」を煩わしく思う気持ちって、何だろう?



今まで「友達」とか「コミュニケーション」とかについて、色々と駄文を書いてきました。

そして、それ系の話題で、ここ数年、ちと気になっている言葉があります。


それは、「フレネミー(Frenemy)」というもの。


「フレネミー」とは、たぶんアメリカ発祥の言葉。

海外ドラマが好きで見ておられる方には、知られているかもしれない。

「フレンド(Friend=友達)」+「エネミー(Enemy=敵)」の合成語でして、「友達のフリをした敵」という意味です。

続きを読む "ずうずうしきフレネミー" »

2011年3月 2日 (水)

忘れてたパターン

先日、mixiニュースで「今まで漫画を読んでいちばん泣いたのは?」とかなんとか、そんな感じのコラムがありまして。

その中に、「ドラゴンボール」の「ベジータが死んだ時」という回答があったのです。


ワタクシ、「ドラゴンボール」はセル編に入ったか入らないかあたりで見るのをやめたので、その先は一切知らず。

「えっ、ベジータ死ぬの?マジで?最終回あたり?誰に殺されるの?(←書かれていた理由が、殺されたっぽかった)」

と、軽くネタバレされた状態。

気になって、そのまま寝ました(寝たんかい)


で、後日になって思い出したので、wikipedia教授に聞いてみたんです。

その結果が、↓これだ。


ベジータ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%BF

----------------------------------
ナメック星編

(中略)

これによりさらに戦闘力を上げたベジータは、自ら「超サイヤ人」を称し、最終形態となったフリーザに戦いを挑むも、攻撃はまるで通用せず、渾身の力を込めて放った一撃でさえただの足蹴りではね返されてしまう。

(中略)

ここでベジータはフリーザに対して悟空こそがフリーザが恐れていた超サイヤ人であると言い放ち、勘気に触れたフリーザにより心臓を貫かれる。
死にゆく苦しみの中でベジータはサイヤ人の悲願である打倒・フリーザの願いを涙ながらに悟空に託し、死亡する。このベジータの最期は、それまで「自分は地球人である」と強く拘ってきた悟空をサイヤ人の誇りに目覚めさせるきっかけとなった。

(中略)

その後に地球のドラゴンボールで「フリーザ一味に殺された人々を生き返らせてほしい」と言う願いが叶えられたため、フリーザに殺されたベジータもほかのナメック星人とともに生き返る。
----------------------------------


ああ・・・・そうだった・・・・。

> ドラゴンボールで
> 生き返る。

このパターンがあるの、すっかり忘れてた(笑)


というわけで、ベジータが倒されたのは最終回近くどころか中盤あたりのナメック星編で、相手はフリーザ様でございました。

ナメック星編なら、漫画でもアニメでも、ばっちり見ているハズなんだけどなー。

ぜんぜん覚えてないわね・・・・。


というわけで、今日はこのコラムから。

好きなキャラの死を悲しむ女子中学生に“『NARUTO』全巻読んだ”精神科医がアドバイス
http://news.ameba.jp/20110302-110/


そういえば、「漫画で好きなキャラが死んで泣いた」って、ワタクシあまり覚えがないんですが、このベジータみたいに「生き返る」パターン(むしろ「実は死んでなかったパターン」・笑)の漫画ばっかり読んでいたのが、その主な原因かもしれませんな。

(あと、「無茶しても死なない」みたいな。『ついでにとんちんかん』とか・笑)


最近読んだ漫画では、『結界師』で好きなキャラが死んで、ショッキングだったことはありました。

志々尾限・・・・。

驚異的な自己回復の特殊能力を持つキャラだっただけに、肉弾戦の最中に死ぬのは、かなり意外。

情緒のないヤツだったのに、いつの間にか「心」に目覚めて、自分の死の意味を受け入れてしまった。そのために、還らぬ人に。

そして、(オカルトな世界観の漫画なので)どこかで生き返ってくると思っていたのに、原作者が「生き返りません」と明言。

期待やら憶測やらを色々と裏切られたという意味でも、ショッキングだったなぁ。


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ちょっと青臭いかもしれませんが、次のように考えてみては?イタチは自分の使命を果たし、弟への愛を貫いた。これは美しい自己犠牲の生き方である。いや、現実に自己を犠牲にする必要はない。若い時には「美しい生き方とは何か」をイメージできるだけで、素晴らしい体験だと思うのです。このイタチの思いをあなたの心の片隅に留とどめていくことができれば、イタチも本望でしょう(漫画の作者はもっと本望に違いありません)。それにイタチはストーリー上では死んでいても、ページをめくればいつでも会えるのです。
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このアドバイス、「イタチ」を「志々尾限」に代えても通用します。

このアドバイスって、少年漫画キャラが死ぬことで感動につなげるパターンを、よく表しているのかもしれないなぁ。

でも、ベジータには、あんまり当てはまらない・・・・かな。
「このパターンが使えない」のに、あれだけの人気を勝ち取った「ドラゴンボール」って、実はすごいのかも?


何にせよ、相談に回答するために、わざわざ全巻読み通したこの先生は、精神科医の鑑ですな。

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