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I -2:大河「江」感想

歴史好きが描く、2011年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の感想です。辛口批評を前提にして書いているわけではありません。念のため(笑)

2011年12月 4日 (日)

天下泰平 vs 軍人の覚悟

NHK「坂の上の雲」第3部・第1話を見ました。

本日の放送は、激戦として伝わる「旅順要塞戦」。


ただワタクシ、

ミリタリーが(兵器の名前が全く覚えられないという意味で)苦手で、

近代戦術とやらが(いまいちピンと来ない概念ばかりなので)苦手で、

モックンが(生理的に)大の苦手。

なので、感想やら解説やらの類はやりません。

でも、今年のボンクラ大河を見続けた人間として、ひとつ言いたいことがあるので、それをだらだらと書こうと思いますw



今年の大河ドラマ「江」は、「天下泰平」がキーワードでした。

「戦争は悪である。平和が一番」というコンセプトで、それはワタクシも賛成。

ですが、ドラマでちゃんと描けていたかといえば、とても疑問。

戦が始まると聞いては「また戦でござりまするか」「戦はいやにござりまする」と決まり文句を言うだけで、主人公たちは何もしない。

いや、史実から大幅に外れて何かをされても困るんですが(笑)、何もしない(できない)キャラなのであれば、嫌な戦乱がなくならない世の中や人間の性の惨さに苦悩させればいいものを、脳天気に「たいへー、たいへー」と口にさせているだけ。

これが、結構早い段階からうざったくて仕方がありませんでした。


そして、どういう掘り下げ方をしたのか知りませんが、戦争がなくならないのは「男は戦争が好きだからだ」という考えが、根底にあるように感じました。

その安易すぎる切り口は、もう「これ男性蔑視じゃない?」とツッコミたくなるほど。

そりゃあ、戦いに携わるのは、古来から男の仕事でしたよ。

でも、男だって戦わなくて済むなら、戦争なんてしたくないんです。本当は、きっと。

痛い恐怖、殺される恐怖、人を殺さなければならない罪悪感に苛まれ、戦いになるのを待ち、疲れ、つらい普通の時間も過ごさねばなりません。

そんなものに好き好んで身をささげる男の方が、むしろ少数派でしょう。あるいは、この戦国の姫たちのように、安全な所で戦争を議論するだけのヤツらばかりなのが現状ではないでしょうか。


戦いたくないけれども、戦わなければいけない理由が時には発生する。そういう時代があったんです。

戦国時代ならば、自分や領民の生活を守ったり、既得権益からの圧政を取り除いたり、一族の更なる繁栄や主家のお家再興を望んだり、色々な理由があります。

戦国の姫たちの叔父も、義父も、養父も、夫も、そうした「責任ある大将」として、頑張っていた男たちでした。

「坂の上の雲」も、戦争をしなければならない理由に「国際的な地位を確立するため」というのが紹介されていました。

時には殺人マニアや戦争マニアの類もいたんでしょうけど、大抵は今後のシアワセのために必要だから、仕方なく戦いの場に身を置いていたのです。

それを「男は戦いたい生き物」という見解で片付けるって、田渕久美子アンタ一体何様だって、何度呟いたことか・・・・。

「人間に対する観察が足りない」と言わざるを得ないと、ワタクシは感じていました。


そして、今日見た「坂の上の雲」は、遠征途上にある軍人たちの苦悩と葛藤と、兵士たちの暗くて汚くて痛ましくて哀れな兵営生活が淡々と描かれていて、その映像は一種独特の迫力がありました。

で、それを見ていたら、心の底から思ったんです。

「ああ、戦争ってイヤだな。自分はそんな所に行くハメになりたくないな」と。

「こんな思いをしなければ国際的な地位が確立できなかったなんて、ひどい時代があったんだな」と。

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2011年11月 2日 (水)

キャラを大事にしないドラマ

大河ドラマ「江」、第39話~41話、見てます。


今週はまだ見てないので、土曜日の再放送で見るつもり。

「大坂冬の陣」ですから、見ないわけには行くまい。

まぁ、見ても「ご満悦」になれそうもない、そんな予感はあるんですけどね・・・・。


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第39話「運命の対面」

江戸では、二代将軍・徳川秀忠が誕生。

駿府の大御所・徳川家康との二元政治が始まります。

そんな最中の慶長16年、徳川家康と豊臣秀頼が、京都・二条城で対面を果たすことに。

この時、徳川家康71歳、秀頼19歳。

秀頼の若さと、自分の老い。家康は、自分に残された時間が長くないことに焦りを感じるのでした・・・・。

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よく知られた、家康と秀頼の二条城での対面シーン。

なので、秀頼が成長して、大人の俳優サンにバトンタッチ。

見た感じは・・・・悪くはないけど、秀頼より武田勝頼のほうが似合いそうな・・・・?

でも、家康との対面シーンは、台詞も演出も雰囲気も良かったです。

秀頼カッコイイ!

なんで、この調子をずーっと引っ張れないんだろう。

頼むから、秀頼が「キャラ急変」するのはやめて。このままでGO!で是非。


もちろん、嫁の千姫も成長してるわけで、今回は登場しませんでしたが、次回あの人気子役からバトンタッチ。

あの子が再登板という話題の割には、これといった見せ場もなかったような気がする。

本当に、何のために出てきたんだろう・・・・。


そうそう、大坂城にいる秀頼に対し、家康から再三上洛の要請が届いていることに、淀殿が立腹して、

「上洛を強いるのなら、秀頼を殺して、この私も死んでやる!」

と言い放つシーンがありました。

これって・・・・

かの人気子役が茶々の子供時代をやってた頃、

『江を妊娠したのを「堕ろす」と母・お市が言い出したのに対して、妹にナイフを突きつけて「生んでくれなかったら、初を殺して私も死ぬ!」と抗議する』

というシーンがあったのと、そっくりだ。

NHKサン的には名場面に数えたいんでしょうけど、ワタクシは「やり過ぎだ」と斬り捨てているんで、「淀殿はあの頃と変わってない(成長してない)」って演出なのかな、って思いましたよ・・・・。

■ぶちまけられた小豆(再掲)
http://baron-baron.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-f5d8.html


ちなみに、夫が将軍に就任したことで、自分の身分も「御台所」になった主人公・江も、「御台所のぉ・・・・」と、感慨も喜びも覚悟もないような、うわのそらな台詞を喋ってました。

この女も変わらないね・・・・。「上に立つ者の自覚」が、いつまで経っても育たない。

一人で勝手に暴走して、馬の世話係があやうく切腹になりかけた、一乗谷のあの頃と変わってないわ。


ちなみに、時代の方はどんどん変わってくれました。

秀忠の将軍就任(1605年)からスタートして、

次男・国千代(後の松平忠長)誕生(1606年)

秀頼の子・国松誕生(1608年)

初の夫・京極高次死去(1609年)

そして、家康と秀頼の二条城会見(1611年)


今まで、さんざんクダラナイことで時間潰してきて、今回いきなり6年間をジェットコースターみたいに飛ばす。

時間配分が狂ってる、としか思えないよなぁ・・・・。


つーか、もう結城秀康(偽あやや)死んでるんだけども?(1607年)

あれだけ引き立てるフリしてコケにして、最期は名前も出さないなんて、なんて薄情な!!

ホンマに、キャラを大事にしない脚本家だわ。


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第40話「親の心」

秀忠の長男・竹千代と次男・国松との間で、後継者争い(のチビたヤツ)が勃発。

家康と秀忠は、まだ心に隔たりがあり、しっくりと来ていません。

親子三代に渡って問題を抱える、大河ドラマ史上前代未聞の徳川家(苦笑)

大姥局が病に倒れてしまったり、家康と秀忠が酒を酌み交わしたりしますが、全てにおいて何の進展もなくオシマイ。

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2011年10月 7日 (金)

湯けむり二代将軍

大河ドラマ・江。

第36話「男の覚悟」
第37話「千姫の婚礼」
第38話「最強の乳母」

見てます。



この約1ヶ月、このドラマは本当に何をやりたいのか、ますます分かりません。

分からんので、感想も難しい。

でも、残りあと8話だし、ここまでせっかくだらだらやってきたので、やめるのもモッタイナイから続けてみます。

モッタイナイの精神。そんな精神で綴る感想日記、どう?(笑)



■第36話「男の覚悟」


「関ヶ原の戦い」終了(笑)

石田三成が捕らえられ、処刑されてしまいます。

一方、江戸では秀忠が、江ではない女性との間に子をつくって、長男誕生。

「別の女性と寝ていたなんて!」とショックを受けた江は、寝込んでしまうのでした(←文字通り)

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まず、決戦に遅参した秀忠に対して家康は、

「まァ、戦には勝ったし、お前もいい勉強になっただろう」

みたいな感じで、やんわりと許してしまいました。

それどころか、

「初めてにしてはよくやった」

と、褒めてしまう始末。

はぁ、ホンマにダメだわ、この家康・・・・。

柴田勝家は、義理の娘(お江)をどなりつけてでも躾けてましたよ・・・・。

とガッカリした矢先に、

「私の不手際で何千何万の兵が苦しむのが戦なら、戦なんてまっぴらだ!」

みたいな感じで、秀忠が逆ギレ。

何なのコレ?

もしかしたら、家康から切腹を命じられてもおかしくない状況でしょうが。

アンタ、散々アニキ(信康)が切腹させられたって、恨みがましくしてきたじゃない。

家康を「息子を切腹させた人間だ」って、ずっとずっとこだわってたじゃない。

なんで、「自分に及ぶかもしれない」こんな大事な時に忘れてるのよ。

もう勝手にやって・・・・。


ちなみに、江ちゃんは夫の遅参を、「秀忠さまらしい」と大爆笑しておりました。

わけがわからん・・・・。

何千何万の兵が苦しんだんだよ。アナタの大嫌いな戦でね。笑える状況じゃないだろ。


そして、石田三成といえば、あの「賤ヶ岳の戦い」に敗れ、父母がともに自害する寸前に、使者として現れた人物。

しかも、「わたしの父は浅井の家臣で・・・・」という前置きをしての登場。

それから、毎回毎回、ずっとずっと登場してきた、レギュラーキャラ。

ならば、「関ヶ原の戦い」に至る動機と経緯、そして最期の場面が、どう描かれるのかなぁ・・・・って思うじゃない。

それが、OPが明けた途端に決戦はオシマイ。

で、捕まって、家康の面前に引きずり出され、最期の会話を交わします。

そして、入れ替わるように秀忠がやってくると、三成は「前々から茶々に想いを寄せていた」ことを告白されます。

なんで??なんでここで、秀忠に告白??

想いを寄せている設定にするんなら、もっと活かせばよかったじゃないか・・・・。

ここで、まだ放送時間の半分も行ってないのに、三成処刑。

・・・・(ぽかーん)


そして、三成に代わって大野治長が登場。

うん、立場的にもキャラ的にも、バトンタッチって感じ。

しかし、もう登場しないものと思ってたんだけどな。

なんで今更になって出てきたのやら。

母親は、ずーっと出てたって言うのに・・・・。


ところで、三成がさっさと退場しちゃったので、タイトルの「男の覚悟」って何だろう?と思っていたんですが。

どうやら秀忠の「俺は側室を持たないぞ」という意味だったみたいです。

別の女との間に子供ができたことがバレて、江がヘコんでしまったのを受けての覚悟。

つ、つ、ついていけない感が満載だー。


つーか、別の女性と関係持っていたなんて初耳。

唐突過ぎてびっくりした。ちゃんと描いていけってば、そういうのを。

で、ヘコむようなタマじゃないでしょ・・・・史実のお江はさぁ。

嫉妬の暗い炎を燃やして、妾に子を下ろせと強要したり、刺客を差し向けたりするようなヤツなんだから。

(逃げ惑った女が「おっかないよー」と嘆いている手紙が、氷川神社だったかに残っていたはず)

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2011年9月19日 (月)

素の魅力

世間では三連休だったみたいですね。

最後の休日は、如何お過ごしでしたか。


今日『ネプリーグ』を見たら、俳優の向井理サンが出演してました。


向井理サンといえば、今年の大河ドラマの主役の旦那役(=徳川秀忠)

つーか、むしろそれ以外を一切知りません。

なので、ドラマかバラエティかを問わず、「秀忠役じゃない向井理サン」というのを初めて見ました。


史実では、子供の頃に母に死なれ、父に一番上の兄を殺され、二番目の兄を差し置いて徳川家の跡取りになった秀忠。

原作者(脚本家)の方は、そこからやっちゃいけない方向に妄想したようで、ひねくれたニヒルキャラになってます。


ワタクシ、ニヒルキャラって、あんまり好きじゃないんですよ。

まして、主人公補正がかかってチヤホヤされ続けるニヒルキャラは、見るのも耐えられないほど苦手です。

そこに来て、自分のイメージとは正反対で、インスパイアされそうもないほどに、惹かれるところがない秀忠像。

そして、「原作者、まともに調べてないだろ」ってのが見え隠れして、ワタクシの感情を逆なでし続けているという、悪い条件が重なっています(苦笑)

おかげで、向井クンそのものの印象もサイアクだったんですが・・・・。


実際に「秀忠役じゃない向井理」を見てみると、かなりの好青年だね(笑)


もちろん、「あの秀忠は演技であり、メディア露出用であって、彼の本性ではない」なんてのは、百も承知。

でも、こういうことって、割りとよくあることなんじゃないのかなと思ったり。


例えば、ワタクシ「小沢一郎」という政治家を蛇蝎のごとく嫌ってますが、もし実物に直接会えることになって、しばらく喋ったり酒飲みに行ったりしたら、コロっとシンパになってしまう可能性は否定できません。

だって、自分が知っているのは、実物の「小沢一郎」ではなくて、メディアを通した「小沢一郎」なんですからね。


例えば、ワタクシ「AKB48」ってあまり興味持ってないですが、もしメンバーの誰かと直接会えることになって、しばらく喋ったりメルアド交換したりしたら、コロっと大ファンになってしまう可能性は否定できません。

だって、自分が知っているのは、実物の「AKB48」ではなくて、メディアを通した「AKB48」なんですからね。


沢尻エリカだって、藤原紀香だって、古館伊知郎だって、野球選手だって、もし実物に会えたなら、魅了されてしまう可能性は小さくない、むしろ大きいのではなかろうか。


ワタクシ、「手紙でしか会ったことない」人に直接会う・・・・という機会を、おそらく一般の方より多く得ています。

で、直接会ってみると、手紙の文面から想像していた人物像よりも、魅力的ってパターンが多かったです。

もしかしたらワタクシの想像力が貧弱だったのかもしれませんが(笑)、実際に対峙してみると、人ってカラフルだなぁ・・・・なんて印象を受けたものです。

実物って、メディアなどを通して見るよりも魅力的なもんだと思うんですが、どうなんでしょうかねぇ。


・・・・と、気が付けば無駄に話を広げてしまいましたが・・・・。


こんな好青年を、あんなヒネたニヒルキャラにキャスティングした意図って何なのかなぁ。

江の秀忠は、ぜったいに向井理の魅力を活かしてない。

そんな自分なりの結論を見つけてしまった連休最後の夜なのでした。

2011年9月16日 (金)

ボンクラ姫たちの関ヶ原

大河ドラマ・江、見てます。


◆先々週・第33話「徳川の嫁」

大姥局の「男の子を産んでくれ」再々の催促に腹が立った江が、「じゃあ産んでみせるわ!」と宣言。

しかし、生まれてきたのは女の子でした(=珠姫。後の前田利常の妻)

一方、上方では、家康を牽制していた重鎮・前田利家が死去。

家康の怪しい動きがいよいよ激しさを増し、風雲急を告げ始めております。

石田三成は黒田官兵衛に悟らされたり、武断派に攻められて家康の屋敷へ逃げ込んだりします。

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前田利家、登場!

「賤ヶ岳の戦い」の時とか、秀吉の臨終間際とか、今までどこいってたの!?
ホントにホントに探してたんだからッ!

と、泣きつく間もなく、ソッコーでクランクアップ(苦笑)

最期のシーンの描写もなくて、むしろ「何しに出てきた・・・・?」感が満載でした。


黒田官兵衛と石田三成が語り合うシーンは、両人ともに好きなワタクシ的には力を入れて欲しかった場面ですが、なんともはや。

会うのはこれが最期・・・・とはいえ、いきなりフレンドリーになってるって、どうなんだろうか。

「確か、秀吉に重用されてるからって、三成が睨みつけてたような?」と拍子抜け。

なんでこう、キャラに一貫性が持てないんだろうか・・・・。

会話の内容も「肩の力を抜け、三成」だしねぇ。そう言っといて自分や息子は・・・・。なんだかなぁ。


◆先週・第34話「姫の十字架」

上方では、ついに石田三成が挙兵。

人質にとられることを拒んだ細川たま(ガラシャ)が死んでしまいます。

江戸では、その息子の忠隆らしき人物が、人質として送られてきました。

で、秀忠が総大将に任じられて、自信喪失したり江と笑いあったりしてました。

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2011年8月21日 (日)

ダメ濃縮、内容希釈

大河ドラマ・江、第32話「江戸の鬼」見ました。


秀吉の死後、「徳川家康の命を狙っている奴がいる」という噂が広がります。

危機感を抱いた家康は、親子が一括で討たれることがないよう、秀忠(と江)を江戸へ向かうよう命じました。

江は近親の者たちに別れを告げると、江戸へ出発。

そこには、秀忠の乳母・大姥局が待ち構えていたのでした。

「嫡男を産みなさい!」嫁と姑のバトルが始まります。


・・・・というストーリー。


「お市の全て」「秀吉と茶々のラブストーリー」「江と秀忠の新婚生活」・・・・と、全く共感も理解もできない、苦痛しかないシーンの時期が全て去ってみたら、何の感想も残らない、乾いた時間が待っておりました。

感想は、何もない。残念ながら。


なお、今年の大河ドラマには、もうキツイを越えた、是非ともやめて欲しい、止めれるものなら全力で止めに行きたい、そんなことが3つあります。

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2011年8月15日 (月)

2番目は誰だ

大河ドラマ・江、第31話「秀吉死す」見ました。

昨日放送でしたが、イモトアヤコのモンブラン登頂を見たかったので、今日に繰り上げて視聴しました。

いつも、あんまり面白さを感じないので、録画してまで見るものかな・・・・と、毎度ながら思いますがね・・・・。


で、内容。


天下人・豊臣秀吉死す!


ということは、「慶長の役」と「醍醐の花見」が描かれ、さらに今際のきわに徳川家康・前田利家ら五大老や、石田三成ら五奉行に秀頼の行く末を託すシーンがあるはず。

ならば、出演の優先順位が高いキャストは、

前田利家・まつ(利家室)・島津義久・島津義弘・小西行長・立花宗茂・・・・


ところが、OPを見ても、彼らの名前はありません。

つまり、大幅カットけってーい(溜息)

「醍醐の花見」なんて、あれだけ利休を頻出させ、京極龍子にスポットを当てていただけに、ある意味楽しみにしていたのに。

期待していたのか?と問われれば、してなかったと答えるけど(笑)、それを上回る削られっぷりでございました。


で、彼らの名が無い代わりに、今までに退場なさった方々が「(回想)」で大盤振る舞い。

浅井長政・お市・柴田勝家・佐治一成・千利休・豊臣秀勝・豊臣秀次。


これは・・・・まさか!!

「実の父を攻め、母を自害させ、義父を追い詰め、最初の夫と引き離し、人生の師を切腹させ、二番目の夫を戦死させ、義理の兄まで死なせた、そんなわしを許してくれ」

そのように、最期の最期に秀吉が江へ贖罪を乞うシーンがあるんだろうか・・・・
どこまで御都合主義なんだ・・・・(がっくり)

と、勝手に予想して項垂れていたんですが。

実際には、

「実の父を攻め、母を自害させ、義父を追い詰め、最初の夫と引き離し、人生の師を切腹させ、二番目の夫を戦死させ、義理の兄まで死なせた、そんな貴方に夢なんて見させません」

みたいな、『もう最期が近い秀吉に対し、江が自分の不満を詰るための回想』でした(爆)

どこまで非情で非常識でエゴ満載な姫サマなんだ・・・・。

ここまで来て、ぜんぜん成長してないサマを、堂々と見せ付るとは。

製作サイドの神経の図太さとセンスのなさに、吃驚仰天です。

RPGに例えれば、中盤まで来て「まだレベル1」みたいな話ですよ。

アンタ、26歳だよねー?大名の妻なんだよねー?母親なんだよねー?

いっそ、そこらのザコに殺されちゃえばいいと思う(投げた)


母親といえば、江と秀忠の間に、長女・千姫が誕生しましたが・・・・彼女について触れるのは、後々まで取っておくことにします。

(秀頼との婚姻が決まって「また勝手に!キー!」って言ってたのは、ウザいだけでどうでもいいね)


秀吉の最期は、割りと良かったです。

糟糠の妻・ねね(北政所)と、水入らずの最期の別れ。

途中で江を思い出すとか、余計で御都合主義な演出もなく、すんなり見れました。

最期に江が「サルが死んだ」と涙を流すシーンで、シラケちゃったけどね。

(涙を流さなかったら、それはそれで「ひでぇヤツだ」という評価になったわけですが)
(まぁ、機会はいっぱいあったのにロクに関係修復しないまま、この場面を迎えさせてしまったという、シナリオの失敗ですな)
(つーか、いくら叔母とはいえ、秀頼を呼び捨てにするのってどうなんだ・・・・相変わらず、不快感を振りまくのを忘れない姫サマだーね)



ところで、「醍醐の花見」について。

千利休の関連は前に書いたので、今回は京極龍子との絡みで書きます。

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2011年8月 9日 (火)

仮面夫婦と三重苦

大河ドラマ・江、見てます。


○先週:第29話「最悪の夫」

秀吉にムリヤリ嫁がされるのがイヤな江。

そこに家康が直々に訪ねてきて、「徳川家の嫁になってくださらんか」と懇願。

江は徳川秀忠の元に、3度目の嫁入りとなります(なんで気が変わったのかは、ワタクシには謎)

しかし、娘・完子と引き離されることに・・・・。

そこまで苦悩して決意したのに、秀忠からは素直に歓迎されません。

「『夫婦になってください』と先に言ったら負け」ゲームをふっかけられ、散々な視聴者・・・・もとい、江なのでした。


○今週:第30話「愛しき人よ」

徳川家に嫁いだ江。秀忠との関係は、一向に進みません。

家庭内別居状態に、最愛の前夫・秀勝の遺品を眺め暮らす毎日。

そんな最中、使用人のポカで屋敷が火災に見舞われます。

そこで、秀忠が身の危険も顧みず、秀勝の遺品を取りに、炎の中へ身を投じるのでした。


・・・・というストーリー。



すごいね。

「内容が激安」と毎週言わせ続け、しかもその安値を、回を重ねるごとに更新していきます。

アレでまだゼロじゃなかったんだ!と驚きを隠せません。



先週は、ある意味レアシーンがありました。

まさか、徳川家康から江へのプロポーズが見れるなんて!(笑)


家康が「嫁に来ないか」と江にお願いした台詞は、

「秀忠がイヤだったら、徳川家に嫁ぐと思ってくれないか」
「貴女は宝を持っているような気がする。その宝を徳川家にくださらんか」


さらっと流してしまえばよかったんでしょうけど、「家康がプロポーズ!だがしかし、台詞が意味不明だ!」と、ツッコミを入れずにはいられなかった。

後に「家康が次男・忠長を叱責し(江が溺愛していた)、長男・家光(江が嫌っていた)を三代将軍に指名する」というシーンへの伏線になるのなら、意味を見出せなくもないかなと思えるけれども。

「意味不明の台詞」
「感情的に共感できない」
「脚本家の趣味が気持ち悪い」
この三重苦は、今年いっぱいワタクシを苦しみ続けるんでしょうね・・・・。


娘の完子と引き離される話は、江が「会わずに別れる」と決意した展開に大いに疑問。

ここ、視聴者の泣きを誘うにもってこいのだし、あるいは「豊臣家のことを娘に託す」という方向にも演出できる、何をやらせても重大な意味が持たせられるシーンでしょ。

どこをどう考えたら、こんな薄っぺらくてOKって納得できるの?

・・・・本当にこの脚本家は小説家なの??


あとは・・・・秀忠との初夜は、どうでもいいです。


今週は「家庭内別居」と「セックスレス」です。しかも1年近く(ナレーションで言ってた)

先々週に「育児放棄」をやって、今度は「仮面夫婦」ですか。

現代の価値観だけでなく、現代の社会問題をも大河ドラマに持ち込むという挑戦作。

この冷え切った状態は、「家が大火事になった」という大事件を機に修正されていくんですが・・・・ねぇ?

主役にこんなのやらせて、本当にいいのかしら?
っていうか、なんの意味があるのかしら?
むしろ、脚本家は何をしたいんだろう?


細かいことを言えば、あんまりな夫婦関係に耐え切れず、「離縁したいと姉に手紙を送った」と妻(江)から告げられた、その晩に火事ってさぁ。

「御都合主義」って言葉が出てくる前に、「火付け犯は秀忠・・・・?」って疑っちゃったよ。

こんな誤解のされかたって、流れをちゃんと考えてない証拠だと思うんだ。


秀忠役の人は、今作で初めて見た人なんですけど、どんどん「どうでもいい俳優」になっていってます。

キャリアに傷がつくって、こういうことを言うんじゃなかろうか・・・・。


来週は、どうやら江と秀忠の間に子供ができるみたいですな。

順番から言えば、千姫。

豊臣秀頼の元に嫁ぐことになる女の子です。

彼女が嫁ぐことで、豊臣家と徳川家の婚姻関係は強まり、戦乱を避ける道標となります。

もっとも、史実では時代の流れが戦乱を呼び、彼女も不幸になっていくわけですが・・・・。

変態的に未来を先読みしたり、「政治に利用するな!」とキレたりせずに、母親として娘の将来を見守ってもらいたいです。

でも、それすらも今年の主役には『ハードルが高い』と予想がつきます。本当に何なんだろうか(-"-;

今年の大河って、ホームドラマ路線を目指してるんでしょ?

今のところ、夫婦関係の描き方は、100点満点中11点くらいです。

もちろん落第点。都合3回も描けるのに・・・・です。

夫婦関係を満足に描けないのなら、あとは親子関係しかないんです。大丈夫ですかねー?

母親らしくない江を見ていると、それさえも不安になりますが・・・・。

2011年7月28日 (木)

初対面は伏見にて

大河ドラマ・江、第28話「秀忠に嫁げ」見てます。


息子・拾への溺愛が、度を越えていく太閤秀吉。

関白を譲られた秀次の身に、危険が増していきます。

やがて、謀反の疑いをかけられて、高野山に幽閉。

江と会話を交わした後、自害して果てるのでした。


・・・・というストーリー。

要するに「関白秀次事件」の全容ですね。


タイトルどおり「徳川秀忠に嫁げ」と秀吉から告げられるシーンが終わり間際にありましたが、どう見てもオマケだったので割愛。

秀忠の入浴シーンがあったのには、乾いた失笑が漏れてしまいました(^^;

女性に向けたサービスシーンでしょうかね。あからさまだなぁ・・・・。


内容は、正直言って感想を書くのがツライ。

役者サン(秀次@北村有起哉)の演技でなんとか見れましたが、展開も台詞もダメダメ。


「叔父上は私を退けたくて仕方がないのです」と、秀吉の心理をちゃんと察知している秀次。

なのに、関白の職を潔く去ろうとはしない。
いや、去られても困るけど(笑)、去ろうとしない理由が分からない。

史実でも、たぶん分からないよ。秀吉の魔の手がせまってるのに、なんで安全策を講じなかったのか・・・・なんて。

でも、ドラマなんだから考えて作ろうよ。そのへんの事情をさぁ。
余計なところばっかり作ってないで・・・・。


秀次が謀反の疑いをかけられ、怒り狂った江が三成を詰問。

江「これはどういうことじゃ!答えよ!」

治部「お答えするには及びません」

江「答えよ」

治部「関白殿下には、ご謀反の疑いがかかっております」

答えるんかい!


江「秀次様に会わせよ!」

治部「殿下のお許しナシに、そのようなことかないません」

江「(短刀を喉元に突きつけて)死ぬことなど怖くない。秀次様に会わせよ」

高野山にご案内

会わせるんかい!(つーか、女人禁制でしょ高野山て・・・・)


あの『天地人』で、ようやく“不器用ながらも義に篤い忠臣”なイメージが作られつつあった石田三成。

今年の大河で、ヘタレに逆戻りです・・・・。


でも、秀次との最期の会話から聚楽第の取り壊しまでは、中々良かったです。

内容は羽毛のように軽かったけど、役者サン(上野サン&北村サン&岸谷サン)の演技力の賜物ですね。
脚本が良かったら、どんなにいいドラマになっただろう・・・・。


ところで、織田信長~豊臣秀吉の時代を、歴史の授業では「安土桃山時代」と習ったと思います。

「安土」は、信長が築いて本拠地とした「安土城」のこと。

では、「桃山」って何のことか分かりますか?

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2011年7月20日 (水)

チャンスを奪われた秀勝の残念

大河ドラマ・江、見てます。


○先週:第26話『母になる時』

江が秀勝と結婚。聚楽第で新婚生活が始まり、秀次との家族ぐるみ(?)の交流があったり。

やがて、唐入り(文禄の役)が始まり、秀勝は朝鮮へ出兵。

不慮の事故を起こし、その傷が原因で亡くなってしまうのでした。

一方、江は秀勝との間にできた子を出産。

戦の最中に生まれ、戦で父と会う機会を永遠に失った女の子。

初めての娘は、奇しくも母・江と同じ運命を背負いながらの生誕となってしまったのでした。


○今週:第27話『秀勝の遺言』

秀勝との間に生まれた娘は、完子(さだこ)と命名。

しかし、秀勝を失ったショックから、江は育児放棄に陥っています。

そこに秀勝の遺品が届き、彼の書いた手紙を読むと娘を抱けるように(←何故か)

一方、大坂では秀吉と淀の子・拾(のちの秀頼)が生まれ、関白秀次の周辺が急激にキナ臭くなっていくのでした。


・・・・というストーリー。


ワタクシ、幸いというか奇跡的にというか、精神をわずらったことがないんですが。

この2週分を見て、「うつ病」って、こんな感じの無気力状態なのかな・・・・って感じ。それほどひどいです。

江の2回目の結婚生活と、イマイチ影の薄い歴史上の人物・豊臣秀勝の最期が描かれる、期待値急上昇な話なのに・・・・。


まず、先週。

「秀次を監視するため」という名目で江に結婚を申し出た秀勝が、2人きりになった途端に「そんなの無用だよ」と主張することから2人の新婚生活が描かれます。

(「結婚した理由はウソだったの!?」と江がツッコミ入れてもいいレベル。だけど、そんなことは野暮と言わんばかりにスルー)

で、「兄上(秀次)に会いに行こう」と提案して、夫婦揃って秀次邸へ。

秀吉の意図、まるで無視。どこまでも秀吉を馬鹿にする人しか出てこないのね、今年の大河って。

秀次と秀勝の交流が、いいかんじだったのが“せめてもの救い”でしたけど(中身ないけど)、それがなかったら暴れるレベルですよ・・・・。

(余談ですが、秀次が秀勝に薦めていたらしい歴史書「大鏡」は、ワタクシもオススメですw)


あと、ついに「文禄の役」が勃発ですが、これを巡る描き方がまたひどい。

◆朝鮮出兵を聞いて、徳川秀忠「朝鮮に兵を送るなどバカバカしい。まさに猿の戯言じゃ」と予言。

父・家康といい、論理的な思考もなく未来を読むな。この変態!

◎天才と変態(関連につき再掲)
http://baron-baron.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-8df1.html


◆秀勝が出陣すると聞いて、江が「(秀吉に)やめさせます」と、バカのひとつ覚え。

ここで「馬鹿なことを申すな!」って叱りつけたら、秀勝の評価もUPだったんですがねぇ。
江が「神経図太いクセにハートがガラスで、しかも根に持つタイプ」なので、ここで怨みを買うような発言を夫にはさせられないんですね。

◆秀勝が出陣する理由が「自分は秀吉の甥だから拒めない」と、武功上げる気がないダメ武将ぶり。

それに対して「利休さまの言葉を共に背負うと約束したのに!」と、食い下がります。
すでに「拒めない」って言ってるじゃん・・・・。主人公にダダこねさせて楽しいのかしら?

◆「武運を祈ってくれるか」という秀勝に対して「私はどなたも殺して欲しくありません」と拒否する鬼嫁。

ここは殊勝に送り出す所だろっ!と盛大にツッコミ。
どこまでもブツクサと文句を垂れるのね。

◆それに対して秀勝は怒るでもなく「そうじゃったな・・・・」と引き下がるダメ男ぶり。

妻に武運を祈ってもらえなかった秀勝は、現地で陣没するハメになるのでした。おいたわしや・・・・(男泣)

◆戦がキライな淀(茶々)が、肥前・名護屋に赴く理由が「子作りしたいから」

「小田原の役」に続いて、再びこの下世話な理由。なんなのよ・・・・。

「おい、太閤の側室が子作りのために、わざわざ九州まで来たらしいぜ?」
「戦が終わるまで待てなかったんですかねぇ?」
「若いから、体がうずくんでしょうなw」
「へっへっへ、お盛んなことで・・・・w」
って、下々のものに笑われますよ(-"-;


そして、極めつけはコレ。

◆部下が斬りつけた現地民をかばって、秀勝が重傷→おそらく、これが原因で死亡。

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